一番上にある写真の「学生時代の課題と思われる作品」を出題した及部克人先生が本日17日に会場に伺います。
先生はすでに一昨年70歳の定年で退任されていますが、人一倍元気に飛び回っておられます。
今さんには最初の武蔵美での授業をお願いし、映像学科との関係をつくられた方でもあります。
課題作品の謎を解きに行くと意気込んでおられます。
及部先生とは別ですが、国立新美術館で毎年開催しているICAFという学生のためのアニメーション上映会の件で、早瀬という本学助手もお邪魔する予定です。こちらもよろしくお願いします。
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