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	<title>コンズ便り</title>
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		<title>雑食日誌2008</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Mar 2012 07:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>konstone</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」シリーズ。 2008年は引き続き『夢みる機械』のシナリオ準備期間で、9月から絵コンテに入った様子。 『オズの魔法使い』などはその資料用と思われる。 ブログ「NOTEBOOK」は波がありつつも平均すると週に1回以上のペースで更新され、個展『十年の土産』が開催された3月には31回も更新されている。 その時々で観た映画や読んだ本について書かれており、この「雑食」についても定期的に記そうと試みていた痕跡が伺える。 2008年2月26日には「昨日、仕事場で久しぶりに『ジョジョの奇妙な冒険』を見た。ありがたいことに、DVDボックス全13話をもらったのである」などという記述もあるが、そういたものは「雑食日誌」に含まれていないようだ。 4月から6月はいつもの倍くらいの読書量で、その理由についてはこのように記されている。 2008年5月28日（水曜日）先週の雑食 先週はわずかな時間を見つけてはまめに読書をしたり映画を見たりするようにしていた。どうやら脳が刺激と知識を求めているらしい。 6月には別役実の著作を読破しており、それに関しても記されている。 12月には『五代目古今亭志ん生名演大全集』なるものを購入して小躍りしているが、これもCDなので「雑食日誌」には含まれていない。 絵コンテの清書中にずっと聴いていたようだ。 以下、彼のメモのまま掲載。 作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） △芝居（DVDなど） ■本 『吉原御免状』は△マークなので小説ではなく劇団☆新感線の舞台DVDと思われる。 1月 ■『チャンピオンたちの朝食』カート・ヴォネガット・ジュニア(ハヤカワ文庫／￥680+税)(再読) ■『有頂天家族』森見登美彦(幻冬舎/￥1500＋税) ■『使ってみたい武士の日本語』野火 迅(草思社/￥1300＋税) ■『子どものこころSOS』春日武彦(グローバル教育出版／￥2000＋税) ■『｢奇｣の発想』内田 勝(三五館／￥1800+税) ■『どうしても｢許せない｣人』加藤諦三(ベスト新書／￥695+税) □『ソシュールと言語学 コトバはなぜ通じるのか』町田 健(講談社現代新書／￥720＋税) ■『不安の心理 安心の心理』加藤諦三（大和書房/￥571＋税） ■『だれにでも｢いい顔｣をしてしまう人 嫌われたくない症候群』加藤諦三(PHP新書／￥720+税) ■『キカイはどこまで人の代わりができるか？』井上猛雄(ソフトバンククリエイティブ／￥952+税) ■『世界の名言100選 ソクラテスからビル・ゲイツまで』金森誠也・監修(PHP文庫/￥552＋税) 2月 ■『日本の神々と仏』岩井宏實・監修(青春出版社／￥667＋税) ■『国家・個人・宗教　近代日本の精神』稲垣久和(講談社現代新書／￥720+税) ■『伝える力』池上 彰(PHPビジネス新書/￥800＋税) ■『相手に｢伝わる｣話し方』池上 彰(講談社現代新書／￥720＋税) ■『心の休ませ方 ｢つらい時｣をやり過ごす心理学』加藤諦三（PHP文庫/￥476＋税） ■『ひとりでは生きられないのも芸のうち』内田樹(文藝春秋／￥1400＋税) ■『頭がよくなるユダヤ人ジョーク集』烏賀陽正弘（PHP新書／￥720+税） 3月 ■『MM9』山本 弘 ■『子どもは判ってくれない』内田樹(再読) ○『ロケッティア』 ■『女は何を欲望するか』内田樹（角川oneテーマ21／￥705+税） [...]]]></description>
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		<title>雑食日誌2007</title>
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		<pubDate>Mon, 27 Feb 2012 13:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋かしこ</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」シリーズ。 2007年は公式サイトがリニュアルし、新作の準備段階で比較的余裕のあった時期でもあり、ブログ「NOTEBOOK」も頻繁に更新。本や映画についても随所で語られている。 3月から4月は山田風太郎を集中読破。8月から12月にかけてはカート・ヴォネガットを再読。これはヴォネガットがこの年の4月に死去し、再刊が相次いだためである。 年末には「ウルトラマン大博覧会」を観たのがきっかけで『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』のBOXセットをまとめ買いし、どっぷりつかっている。 その顛末は「ウルトラ満点。いや、ウルトラマン展。」「BOXBOXBOX」というタイトルで「NOTEBOOK」に詳しく書かれている。 最晩年の半年ほどだが交際のあった内田勝さんとのエピソードも感慨深い。 以下、彼のメモのまま掲載。 作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） ■本 1月 ■『考える水、その他の石』宮沢章夫（白水社／￥2000+税） ■『一神教の闇‐アニミズムの復権』安田喜憲（ちくま新書／￥720+税） ■『カンガルー日和』村上春樹（講談社文庫／￥448+税） ■『グリム童話集［1］』矢崎源九郎（偕成社文庫／￥700+税） ○『砂の器』野村芳太郎 ■『生き延びるためのラカン』斉藤環（バジリコ／￥1500+税） ○『幻の湖』橋本忍 ■『医師がすすめるウォーキング』泉嗣彦（集英社新書／￥660+税） ■『天才のヒラメキを見つけた！』日垣隆（WAC出版／￥857+税） ■『頭は必ず良くなる』日垣隆（WAC出版／￥933+税） ■『フロイトからユングへ』鈴木晶（NHKライブラリー／￥1020+税） ○『アンドリューNDR114』クリス・コロンバス ■『イッセー尾形の人生コーチング』森田雄三・監修、朝山実・文（日経BP社￥1300+税） ■『ギリシア・ローマ名言集』柳沼重剛・編（岩波文庫／￥560+税） ■『アメリカの原理主義』河野博子（集英社新書／￥680+税） ○『ダヴィンチコード』ロン・ハワード ■『問題な日本語』北原保雄・編（大修館書店／￥840+税） ■『個人的な愛国心』日垣隆（角川oneテーマ21／￥686+税） ■『続弾！問題な日本語』北原保雄・編（大修館書店／￥800+税） ■『バカとは何か』和田秀樹（幻冬舎新書／￥720+税） ■『知識ゼロからの精神分析入門』鈴木晶（幻冬舎／￥1300+税） ○『ロング・グッドバイ』ロバート・アルトマン ○『ココシリ』 ○『ウルトラ・ヴァイオレット』 ■『路上の国柄‐ゆらぐ「官尊民卑」』藤田弘夫（文藝春秋／￥1429+税） 2月 ■『まともバカ』養老孟司（大和文庫／￥743+税） ○『A.I.』スティーブン・スピルバーグ ■『下流志向／学ばない子どもたち働かない若者たち』内田樹（講談社／￥1400+税） ■『17歳のための世界と日本の見方　セイゴオ先生の人間文化講義』松岡正剛（春秋社／￥1700+税） ■『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎（新潮社／￥1400+税） ■『狼少年のパラドクス‐ウチダ式教育再生論』内田樹（朝日新聞社／￥1400+税）■『顔面考』春日武彦（紀伊国屋書店／￥2000+税） ■『日本人のしきたり』飯倉晴武・編著（青春出版社／￥667＋税） ■『職人ことばの「技と粋」』小関智弘（東京書籍／￥1600+税） ■『14歳の君へ』池田晶子（毎日新聞社／￥1143+税） ■『禁断の科学』池内了（晶文社／／￥1900+税） 3月 ■『知の編集術‐発想・思考を生み出す技法』松岡正剛（講談社現代新書／￥720+税） ■『人は見た目が9割』竹内一郎（新潮新書／￥680+税） ■『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判3』町山智浩＆柳下毅一郎（洋泉社／￥1600＋税） ■『現代人のための脳鍛錬』川島隆太（文春新書／￥710＋税） ■『テレビの嘘を見破る』今野勉（新潮新書／￥700+税） ■『技術の伝え方』畑村洋太郎（講談社現代新書／￥700＋税） [...]]]></description>
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		<title>雑食日誌2006</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Feb 2012 06:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋かしこ</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」シリーズ。 2006年は監督作『パプリカ』が完成したものの相変わらず多忙でサイト更新はトップ・ページのみ。 サイトの頻繁な更新や「雑食解説」は、翌年のリニュアルを待たねばならない。 2006年の前半は町山智浩、後半は隆慶一郎が私的ブームだった模様。 町山智浩の著作は、ネット放送（ポッドキャスト）ともどもつきあいが続き、のちに「好ましい物たち」に加えられることとなる。 10月・11月は矢作俊彦をまとめ読みしているが、もちろん『気分はもう戦争』の原作者であるから、これ以前の作品も読んでいたはず。 12月には、シナリオ段階に入っていた『夢みる機械』の資料用と思われる映画や本に目を通している。 以下、彼のメモのまま掲載。 作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） ■本 1月 ■『ご臨終メディア‐質問しないマスコミと一人で考えない日本人』森達也・森巣博（集英社新書／￥680+税） ■『幸福論』春日武彦（講談社現代新書／￥700+税） ○『隠し砦の三悪人』 ■『使えるレファ本150選』日垣隆（ちくま新書／￥780+税） ■『生きる幻想 死ぬ幻想』岸田秀・小滝透（春秋社／￥1800+税） ■『不幸になりたがる人たち‐自虐指向と破滅願望』春日武彦（文春新書￥660+税） ■『いい加減にしろよ（笑）』日垣隆（文芸春秋／￥1314+税） ■『イメージ・ファクトリー』ドナルド・リチー（青土社／￥2400+税） ○『小さな巨人』 ■『人間は遺伝か環境か？ 遺伝的プログラム論』日高敏隆（文春新書／￥710+税） ■『美女と野球』」リリー・フランキー（河出文庫／￥520+税） ■『脳の中の幽霊、ふたたび‐見えてきた心のしくみ』V・S・ラマチャンドラン（角川書店／￥1500+税） ○『ターミネーター2』 ○『ターミネーター』 2月 ○『ターミネーター3』 ■『ブレードランナーの未来世紀〈映画の見方〉がわかる本‐80年代アメリカ映画　カルト・ムービー篇』町山智浩（洋泉社／￥1800+税） ○『ロボコップ』 ■『ツチヤ教授の哲学講義』土屋賢二（岩波書店／￥1800+税） ○『ロボコップ2』 ■『何をやっても癒されない』春日武彦（角川書店／￥1300+税） ○『スターシップ・トルーパーズ』 ■『10年後の日本』『日本の論点』編集部編（文春新書／￥730+税） ■『超バカの壁』養老孟司（新潮新書／680+税） ○『スターシップ・トルーパーズ2』 ■『悪の交渉術』向谷匡史（幻冬社／￥1400+税） ■『17歳という病‐その鬱屈と精神病理』春日武彦（文春新書／￥680+税） ■『USAカニバケツ』町山智浩（太田出版／￥1480+税） ■『不勉強が身にしみる‐学力・思考力・社会力とは何か』長山靖生（光文社新書／￥720+税） ■『対話する生と死‐ユング心理学の視点』河合隼雄（大和文庫￥705+税） 3月 ■『銀齢の果て』筒井康隆（新潮社／￥2.500+税） ■『病んだ家族、散乱した室内』春日武彦（医学書院／￥2200+税） ■『〈映画の見方〉がわかる本-『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで』町山智浩（洋泉社／￥1680+税） ■『ロウアーミドルの衝撃』大前研一（講談社／￥1600+税） ■『底抜け合衆国‐アメリカが最もバカだった4年間』町山智浩（洋泉社／￥1500+税） ■『99.9％は仮説　思い込みで判断しないための考え方』竹内薫（光文社新書／￥700+税） ■『他人を見下す若者たち』速水敏彦（講談社現代新書／￥720+税） ■『九条どうでしょう？』内田樹・小田嶋隆・平川克美・町山智浩（毎日新聞社／￥1200+税） ■『不平等社会日本‐さよなら総中流』佐藤俊樹（中公新書￥660+税） [...]]]></description>
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		<title>雑食日誌2005</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jan 2012 06:00:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋かしこ</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」シリーズ。 2012年、最初の更新です。 たいへん遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。 2005年は『パプリカ』の制作真っ直中のため「NOTEBOOK」の更新もまったくないが、相変わらず読書量は多い。なにか思うところがあったのか、読書への投資額を知りたかったのか、家計簿がわりか、2月からは購入した書籍の価格も記載。映画の原題や監督名も記してある。 2003年から愛読している内田樹は、旧刊をひと通り読み終え、この年は新刊待ちの間に再読までしている。 10月あたりは伊坂幸太郎に集中して読破。 1月の1stガンダム3部作鑑賞は正月恒例の楽しみ。 『パプリカ』のためか、名画の再観も多い。 『サクサク(sakusaku)』は現在も続くtvk（テレビ神奈川）の「オンガク情報バラエティ」番組のDVD化で、当時、仲間内でマニアックな演出に人気が集まった。 以下、彼のメモのまま掲載。 作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） △映画以外の映像作品 ■本 1月 ○『第十七捕虜収容所』(Stalag 17/ビリー・ワイルダー) ■『これも男の生きる道』(橋本治/ちくま文庫) ○『鷲は舞い下りた』(The eagle has landed/ジョン・スタージェス) ○『フィツカラルド』(ヴェルナー・ヘルツォーク) ■『風雅の虎の巻』(橋本治/ちくま文庫) ○『機動戦士ガンダムI』 ○『機動戦士ガンダムII』 ○『機動戦士ガンダムIII』 ○『バレエ・カンパニー』(The company/ロバート・アルトマン) ■『オニババ化する女たち』(三砂ちづる/光文社新書) ○『Sweet Sixteen』(Sweet Sixteen/2002/ケン・ローチ) ○『いとこのビニー』 ■『はじめての構造主義』(橋爪大三郎/講談社現代新書) ■『ちぐはぐな身体-ファッションって何?』(鷲田清一/ちくま文庫) ■『キョウコのキョウは恐怖の恐』(諸星大二郎) ■『先生はえらい』内田樹/ちくまプリマー新書 ■『ボロボロになった人へ』リリー・フランキー ○『ミレニアムファーストシーズン』 2月 ○『ミレニアムセカンドシーズン』 ■『大人は愉しい-メル友おじさん交換日記』(内田樹・鈴木晶/冬弓舎)再読 ■『巨匠たちの映画術』西村雄一郎/キネマ旬報社￥2,800 ■『源氏物語と日本人-紫マンダラ』河合隼雄/講談社+α文庫￥880 ■『ちゃんと話すための敬語の本』橋本治/ちくまプリマー新書 ■『子どもは判ってくれない』内田樹/洋泉社(再読) ○『魔王』(The OGRE/フォルカー・シュレンドルフ) ■『他者と死者-ラカンによるレヴィナス』内田樹/海鳥社￥2.500 ■『期間限定の思考-‘おじさん&#8217;的思考2』内田樹(再読) ■『志ん生滑稽ばなし』(志ん生の噺1)古今亭志ん生/ちくま文庫 ○『まぼろしの市街戦』(フィリップ・ド・ブロカ) ○『コレクター』 [...]]]></description>
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		<title>雑食日誌2004</title>
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		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 06:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋かしこ</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」シリーズ。 間が空いてしまいましたが、本年最後の更新です。 2003年の「内田樹ブーム」に続き、2004年は今 敏内で「村上春樹ブーム」が到来。特に8月から9月にかけては憑かれたように読んでいる。 ほかにも筒井康隆、橋本治、斉藤環、小田嶋隆など、お気に入りの作家が並ぶ。 『パパラギ』はサブタイトル「はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集」が示すように、西サモアのウポル島ティアベアの酋長によるヨーロッパ白人社会見聞録で、平沢進の愛読書としても知られる。 映画は新作DVDのほか『パプリカ』の制作時期だったので、作中に引用される『ローマの休日』『地上最大のショー』などの作品を観返している。 以下、彼のメモのまま掲載。 作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） ■本 1月 ■「パパラギ」ツイアビ/岡崎照男・訳(立風書房) ■「邪眼鳥」筒井康隆 ■「パプリカ」筒井康隆 ■「断筆宣言への軌跡」筒井康隆(光文社) 2月 ■「心理学化する社会」斉藤環 ■「小説のゆくえ」筒井康隆 3月 ■「言語姦覚」筒井康隆 ■「なぜ宗教は平和を妨げるのか」町田宗鳳 4月 ■「ためらいの倫理学」内田樹 ■「パンク侍、斬られて候」町田康 5月 ■「私の身体は頭がいい」内田樹 ■「イデーの鏡」ミシェル・トゥルニエ 6月 ■「ガクモンの壁」養老孟司 ■「死の壁」養老孟司 ■夢と心理療法とか ○「股旅」 7月 ■「じぶん-この不思議な存在」鷲田清一 ■「‘分からない’という方法」橋本治 ■「街場の現代思想」内田樹 ○「ベルヴィル・ランデブー」 ○「WATARIDORI」 ○「リディック」 ○「マインドゲーム」 ■「レキシントンの幽霊」村上春樹 8月 ○「007ロシアより愛を込めて」 ○「007ドクターノォ」 ○「ローマの休日」 ○「地上最大のショー」 ■「村上朝日堂はいほー！」村上春樹 ■「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」上　村上春樹 ■「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」下　村上春樹 ■「羊をめぐる冒険」上　村上春樹 ■「羊をめぐる冒険」下　村上春樹 ■「ねじまき鳥クロニクル」1　村上春樹 ■「ねじまき鳥クロニクル」2　村上春樹 [...]]]></description>
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		<title>サルベージ大作戦</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 06:00:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>今 京子</dc:creator>
				<category><![CDATA[日常]]></category>

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		<description><![CDATA[2か月も更新せずに申し訳ございません!! この間、コンズの面々は北海道へ飛んだり、北京へ飛んだり 、スパイラルの「ULTRA004」に出品したり、台湾へ飛んだり（あ、これはH氏のプライベートだ）といろいろあったのですが、パス。 現在、わたくし今 京子は今 敏の荷物整理に邁進しております。 自宅荷物に加えてマッドハウスさんからの引き揚げ品も多数。 その成果の一端をツイッターでご紹介しているので、ちょっとまとめてみました。 2011年11月17日(木)12:28:06 うーわこんなの見つけた…下にあるのはワッペンです。 2011年11月25日(金)14:57:02 今 敏使用の「東京ゴッドファーザーズ」の台本発見。凄い付箋…メモ書きでいっぱい。 2011年11月26日(土)21:09:40 今 敏部屋今日のサルベージ。「パーフェクトブルー」「千年女優」セル。 2011年12月02日(金)16:04:50 今日の今 敏部屋サルベージ。自分のした仕事は全て残してある模様。 2011年12月03日(土)21:07:14 今 敏部屋本日のサルベージ。脚本/設定を担当した大友克洋監修オムニバス映画『MEMORIES』の中のひとつ「彼女の想いで」の脚本原稿。この当時、原稿用紙に手書きだったんだ… 2011年12月08日(木)21:49:26 本日の今 敏部屋サルベージ。シナリオ、演出等担当の「ジョジョの奇妙な冒険」いろいろ。 2011年12月13日(火) 16:16:35 マッパに設けられた今 敏コーナー。丸山さんありがとうございます。 あっ、コレはサルベージではありませんが。。。  ]]></description>
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		<title>雑食日誌2003</title>
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		<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 02:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>高橋かしこ</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑食日誌]]></category>

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		<description><![CDATA[今 敏が読んだ本や観た映画などを自ら記録した「雑食日誌」。 2003年は『東京ゴッドファーザーズ』の公開年であり、TVシリーズ『妄想代理人』の準備と重なって多忙を極めていたため、NOTEBOOKの更新がまったくない。 (2004年7月に書かれた「東京ゴッドファーザーズお蔵出し」の前口上を参照) そのため、映画公開の11月から内田樹にハマっているが、その背景はわからない。もしかしたら、毎週読んでいた毎日新聞日曜版の書評欄がきっかけかもしれない（今 京子・談）とか。 以下、彼のメモのまま掲載する。 （）内の月日は視聴日・読了日、作品名のアタマについているマークは次の意味だと推察される。 ○映画（DVDなど） ■本 『東京風景』だけマークが違うのは、映画ではなくNHKが制作した記録映像のDVDだからだろう。全5巻でボックス・セットも出ているが、今 敏はすべて観たそうだ。 雑食2003 1月 ○「モンスターズインク」（1/5）　シナリオが粗いのが気になる。後半は特に。 ■「古事記の暗号-神話が語る科学の新しい夜明け」藤村由加 ■「牛乳の作法」宮沢章夫 ■「飲食男女」河合隼雄+福永光司 2月 ■「ハワイ王朝最後の女王」猿谷 要（2/14） ○「フレンチコネクション」（2/16） ○「フレンチコネクション2」（2/16） ○「ポセイドンアドベンチャー」 ■「よみがえる武士道」菅野覚明（2/27） 3月 ■「失われた日本語、失われた日本」（3/7） ■「声に出して読みたい日本語」（3/17）齋藤孝 ■「神道の逆襲」菅野覚明（3/18） □「ガンズ＆ブレイズ」滝沢聖峰 ・「東京の風景」1巻 ■「なぜ日本人は賽銭を投げるのか-民俗信仰を読み解く」新谷尚紀（3/28） 4月 ■「仏教とキリスト教-どう違うか50のQ&#38;A」ひろさちや（4/1） ■「スサノオ神話で読む日本人-臨床神話学のこころみ」老松克博（4/8） ■「仏教と神道-どう違うか50のQ&#38;A」ひろさちや（4/13） ■「新宿歌舞伎町交番」久保博司（4/15） ■「寝ながら学べる構造主義」内田樹（4/17） ■「中野孝次の論語」（4/20） ■「臨床とことば」河合隼雄+鷲田清一 ■「愛のひだりがわ」筒井康隆（4/27） 5月 ■「戦争広告代理店」（5/16） ■「東電OL殺人事件」佐野眞一（5/31） 6月 ■「バカの壁」養老孟司 ■「脳が語る身体」青土社　養老孟司対談集 ■「大人もぞっとするグリム童話」由良弥生 ■「脳の見方」養老孟司 ■「家族の復権」林道義 7月 ■「権現の踊り子」町田康 ■NHK人間講座「映画を見る眼-映像の文体を考える」小栗康平 ■「実録・外道の条件」町田康 8月 [...]]]></description>
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		<title>回顧展と画集はこんなんなってます　番外篇</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Sep 2011 02:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>原　史倫</dc:creator>
				<category><![CDATA[千年の土産]]></category>

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		<description><![CDATA[　今 敏 回顧展「千年の土産」に皆様ご来場ありがとうございました。 　回顧展は、一周忌という節目で何かしたい、という気持ちがもちろんありましたが、京子さんの、漫画の原画も綺麗なので見て欲しい、というテーマがあって準備がはじまりました。 　あと、フランスのアヌシー映画祭で今監督トリビュートとしてブースが作られてましたが、その際の動画で投稿された映像をみて、千年の土産も同じように、イベントに来れなかった人たちに向けて会場の様子を撮影しネットにあげたいなあと思い、撮影いたしました。 　素人の撮影なので、お見苦しいのと、変な癖がありますが、少しでも会場の雰囲気が伝わればと思います。 　よろしくお願いします。 ムーヴィ 撮影: 原史倫 編集: KON’STONE, Inc 音楽: 平沢進（『妄想代理人』アウトテイク・コレクションより） 新宿眼科画廊　アーカイヴ　今 敏 回顧展「千年の土産」 http://www.gankagarou.com/arch&#8230;&#8230;toshi.html]]></description>
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		<title>回顧展と画集はこんなんなってます　最終回「みなさん、ありがとう」</title>
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		<pubDate>Wed, 14 Sep 2011 00:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>今 京子</dc:creator>
				<category><![CDATA[千年の土産]]></category>

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		<description><![CDATA[動画が再生できない方はこちらのページをご覧ください 2011年8月12日より開催いたしました、新宿眼科画廊での今 敏回顧展「千年の土産」は一周忌である8月24日、無事に終了いたしました。 正直に申し上げますが、私は3年前の同画廊で行われた「今 敏十年の土産展」の時よりもお客さまの数は少ないだろうと考えておりました。なぜなら嬉しそうにファンの方々と接し、毎日喜んでサインをしていた今 敏が残念ながら今回はいないからです。結果は予想に反してのご来場者数延6千人強。「十年の土産展」の概ね倍のファンの皆さまが、回顧展に足を運んでくださいました。 お暑い中ご来場いただきました、沢山の方々に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。 この展示を支えてくださった新宿眼科画廊スタッフの皆さん、コンズのメンバ高橋さん、原さん、マッドハウスの大久保さとちゃん、カメラマンの佐藤雄治さん、お忙しい中日参してくださったMAPPAの丸山さん、会場に不可欠な楽曲使用を快諾してくださったミュージシャンの平沢 進さん、「十年の土産展」以来親しくさせていただき、今回の「千年の土産展」の主催を申し出てくださった新宿眼科画廊のたなかちえこさん、本当にありがとうございました。 最後に主人今 敏へ 沢山のお客様で溢れていたあの会場のどこかに、あなたはいたのかな。 いたのかもしれないし、いなかったのかもしれない。 私は「今 敏は幸せ者だ」そう思えたあの場所、あの日々のことを忘れずに進んでいくよ。 ありがとう。さようなら。また会いましょう。 2011.9.12　今　京子 スライド・ショウ 撮影: 佐藤雄治 編集: KON&#8217;STONE, Inc 音楽: 平沢進（『妄想代理人』アウトテイク・コレクションより） 新宿眼科画廊　アーカイヴ　今 敏 回顧展「千年の土産」 http://www.gankagarou.com/archive/a_201108konsatoshi.html]]></description>
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		<title>『パプリカ』『東京ゴッドファーザーズ』上映＆林原めぐみさんトークショウ</title>
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		<pubDate>Fri, 26 Aug 2011 08:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>原　史倫</dc:creator>
				<category><![CDATA[レポート]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日8/25(木)新宿のバルト9で、監督の命日企画として『パプリカ』と『東京ゴッドファーザーズ』が上映されました。 『パーフェクトブルー』でもお世話になったドリパスさんの企画です。ドリパスさん、ありがとうございます！ 映画と映画の間に、林原めぐみさんがトークショウをされるということで、コンズチームとMAPPA丸山さんとで御礼のご挨拶に伺いました。 なんでも、今監督のためなら、ということで、夜遅い時間の上映にもかかわらず二つ返事でお引受けいただけたとのこと。 本当にありがとうございます。 トークショウでは、いろいろと楽しいお話がありましたが、監督の作品をみんなで語り継いでいきましょう、というコメントに感動しました。 いらしていただいたお客様にぜひにお願いしたいのと同時に、映画館に足を運んでいただきありがとうございました。感謝。 そして、楽屋にてパチリ。]]></description>
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