昨日は今 敏 回顧展「千年の土産」初日に多数ご来廊いただき、ありがとうございました。
まさか開廊前から100人もの方にお並びいただき、1時間で『今 敏 画集』が売り切れるとは、スタッフ一同も予想していませんでした。
重ねてお礼申し上げます。
通信販売分の予約開始についてはまた後日お知らせいたします。
本日以降も今 敏 回顧展「千年の土産」をよろしくお願いいたします。
開催を祝って初日には縁のある方々からたくさんの花が届きました。
ありがとうございます。
マッドハウスの丸山正雄さん、新会社MAPPAの設立おめでとうございます
さて、今 敏 回顧展「千年の土産」の会場になっている新宿眼科画廊は、メイン会場が3部屋に仕切られています。
きょうはスタッフの間で「監督部屋」と呼ばれているブースをご紹介しましょう。
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ペンや羽箒、入構証、コレクションしていた鉱物(パイライト)など
次回は「マンガ部屋」を紹介予定です。
まだまだ回顧展は始まったばかり。
みなさま引き続きよろしくお願いいたします。