月刊COMICリュウ 12月号
2010年10月19日(火)発売
別冊附録として「今 敏 追悼BOOK」が収録。
1994年より『アニメージュ』(徳間書店)に連載された今 敏と押井守の共作マンガ『セラフィム』が数篇掲載されます。
オトナアニメ 10/10発売号
今 敏 の追悼記事が掲載
http://www.yosensha.co.jp/
SPA! 10/5号
9月28日(火)発売
今 敏 の追悼記事が掲載
http://spa.fusosha.co.jp/
※掲載号が変更になりました
ミステリ・マガジン11月号
2010年9月25日発売
『妄想代理人』紹介記事が掲載(日下三蔵)
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/711011.html
月刊ニュータイプ 10月号
2010年9月10日(金)発売
今 敏 の追悼記事が掲載
http://anime.webnt.jp/nt-backnumber/detail.php?mag=1&year=2010&month=10
週刊現代
『週刊現代』9月6日発売号に、今 敏のNOTEBOOK「さようなら」を紹介した記事が掲載されます。
産経新聞
アニメーション評論家の氷川竜介さんによる 今 敏 追悼記事が産経新聞(2010年8月31日朝刊)および SankeiBiz に掲載されています。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100831/bsi1008310900001-n1.htm
現在発売中の「STUDIO VOICE」7月号(税込み¥680)P68〜69にインタビューが掲載されています。
「職業としての映画監督 武蔵野美術大学客員教授 今 敏氏に訊く」
武蔵野美術大学パブリシティとしてのタイアップ企画ページです。
拙い発言をとても上手にまとめてくれていて、たいへん助かった取材でした。
すでにBBSの方でご報告もいただきましたが、改めて。
現在発売中の雑誌「Best Gear(ベスト・ギア)」(徳間書店/税込み¥590)に今 敏が出ております。
「冬の超スクープ137連発!」と題された本誌のP50〜51の見開き。
PANASONICのTH-AE2000というフルHDプロジェクターのレポートページのモニタをさせてもらいました。
私が『パプリカ』をブルーレイで鑑賞して感想を述べる、と。
以前にも雑誌「ニュータイプ」上のタイアップ企画ページで同じような体験をさせてもらいましたが、その時は液晶テレビ。今回はプロジェクター。
宣伝を兼ねた企画なんでしょうけど、私の発言は「よいしょ」でも何でもありません。本当に綺麗な、それでいて目があまり疲れなさそうな快適な画面でした。
印象はたいへん良かったです、本当に。液晶で見るよりは少しばかりエッジが丸くなる印象で、長時間の視聴にはむしろ適しているのかもしれないという気がしました。
私の顔写真の横にはこんな吹き出しが出ています。
「あんな細かいとこ見えるわけないよと思ってたんだけどな……困ったな」
本音です(笑)
しかし、私を紹介する見出しにはかなりの偽りがあると思えます。
「日本アニメ界の大御所今敏監督が自身の作品でリアルジャッジ」
「大御所」はないだろうに。
10月5日に行われたアニメシンポジウムに関する記事が出ていました。わずかに。
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071009mog00m200027000c.html
もう一つ。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20071016dde018200007000c.html
「東京IT新聞」10月10日号にインタビューが掲載されました。
ウェブでも読めるようです。
http://itnp.net/